本校は令和7年度に工業と商業のキャンパスを統合し、1キャンパスになります。 このページでは、統合後の新校舎について紹介しています。 ※基本設計のイメージです。 ※パースはイメージであり、実際の計画と異なる場合があります。 商業棟・体育館 校舎外観(南側) 校舎外観(北側) 体育館(アリーナ) フェンシング場 専門競技に特化1階には公式試合可能なフェンシング場やボクシング場を配置し、2階アリーナは、バスケットボール2面分またはバレーボール3面分を確保。 生徒や卒業生がデザイン北側の交流スペースは、現在生徒達がデザイン中。また、新校舎の設計とデザインは本校卒業生の建築士の方が行っています。 ピロティを設置吹き抜けで光を取り込む、明るく開かれたデザインとなっており、イベント時に観客席として利用できる大階段も設置。 多目的ホールを新たに配置商業棟には吹奏楽のミニコンサートなどが行える多目的ホールを新設。可動式の壁があり、部屋を分けての利用も可能。 体育館の広さ現在の第2体育館の広さである約700㎡ から 約1200㎡ へ。 音楽室を新たに配置楽器などが搬入しやすい商業棟の1階に配置。防音機能を備え、吹奏楽の練習も十分に可能。 より快適な施設屋内にはエレベーターや多目的トイレを設置。 その他 第一実習教棟の改修トイレを増設し、全面改修により洋式化されます。また、物理室、化学室、理科室、美術室、書道室、機械創造科実習室等へのエアコン設置し、真夏日でも快適に活動ができます。 本館の改修教室は断熱改修を行い、エアコンや換気設備を新調します。また、第一実習棟と同じくトイレの全面改修が行われます。 ハピラインふくいの新駅設置ハピラインふくいの新駅が商業キャンパスの移転と同時に開業予定。アクセスが良くなり新駅から本校までは徒歩5分。