新校舎建設に向けての間伐実習

11月21日(月)、都市・建築科の一年生が間伐実習を行いました。この日生徒が伐採した木は、令和7年4月に完成する武生商工高校新校舎のシンボルツリーなどに使われます。

この一年生が製材、設計・デザイン、製作までの作業を、卒業までの三年間で一貫して手掛けます。ほとんどの生徒がチェーンソー初体験でしたが、緊張よりもワクワクが勝っている様子で、苦労しながらもとても楽しんで作業していました。

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